JAWS DAYS 2019に参加してきました

去年はいち参加者として、今回はスタッフとして。
去年の感想はこちら
JAWS DAYS 2018に参加して分かった、エンジニアとバンドマンの関係

スタッフとして

JAWS FESTAに続いてスタッフとして参加、セッションオーナー担当でした。
FESTAんときよりも規模がすごいので気を回さないといけないことも多く
もう少し人の誘導とかできればよかったかなというのが個人的な反省。

参加者として

この場で得たことをINPUTして終わりではなくて、
こうしてブログを書いたり、業務に取り入れてみることで
初めて参加した意味が出てくるので、気になった話は
自分でも調べつつ早速業務に取り入れていかないと。
JAWSのイベントはAWSを扱う自分の仕事柄、業務を見直すきっかけが多くあると思っていて
あの機能使ってみよう、とか、知らない便利ソフトを知れるという意味でとても有意義。
今回見て気になった話は以下

  • SSHしない
  • Well Architected
  • EKS用のプラグイン(業務では使わないだろうけど)

フェスとして

去年は音楽フェスになぞらえましたが
どっちにしろお祭りには変わりなく
今年は知り合いも増えたのでより楽しめました。
普段会えないはずの仕事上のお客様にも会えたりして
面白いつながりができたなぁ。
あと、村主さんにAWS資格勉強本をいただきました。神。
最短突破 AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト 合格教本
ファンの方からサインを求められてもかっこいいサイン書いてはった。神。

ぽえむ

部活内の演奏会はやったし、
部活外のオリジナルバンドも始めている。
じゃあそろそろ地域のハコでライブしないとなぁ。
セットリストを考えておかないと。